スーパーなどでおなじみのお惣菜をつくっている工場です。主にお惣菜の盛付けをチームワーク良くおこなっています。
新製品開発に携わるお仕事もあります。
牛乳やクリーム等の乳製品を扱うメーカーで、製品の受注センターを当社で担当しています。
正確でスピーディーな入力を心がけて日々業務を遂行しています。
老舗の中華まんメーカーの工場で衛生的で設備充実の綺麗な職場です。
最盛期の冬場に備えて夏前から製造を開始します。肉まん好きにはたまらない職場です。
主にパイナップルの加工をおこなっています。
機械でカットするのではなくあくまでも包丁を使ってひとつひとつ丁寧にカットしていきます。
施設が新しく働きやすい環境です。
派遣社員からスタートして、現在、当社グループ企業で正社員として働く米澤さんに仕事への想いを聞いた。
なぜ今の職場で仕事を始めたか。
今、担当している製品が、もともと好きだった。幸い自宅からも近い。工場で自分が好きな製品を扱う仕事をしたい。フォークの仕事は手に職が付く仕事だと思った。
どのような想い、仕事のモチベーションは。
これまでは指示されたことを淡々とこなし、時間がすぎればお金がもらえる。全体の流れも見えにくい職場だった。 今の職場では、自分で考えながら担当の仕事をしている。メンバーで意見を出し合ったり、良いアイデアは仕事に反映する事もある。担当はローテーションで配置されるので、全体の仕事の流れもわかってくる。翌週には他のメンバーが自分の配置に入るので、しっかりとした仕事をやらなければならない責任感はあるし、チームで仕事をしている達成感がある。
フォークの仕事以外に、安全担当として工場内のパトロールをしている。他の部署から指摘を受けないように配慮し、各セクションと良い意味で競争して、良い職場にしたい。
仕事で失敗したエピソードは。
慣れたころに、自信過剰になって、間違った仕事をしてしまった事があった。 今は、少しでも疑問をもった時には周囲のメンバーに相談をしたり、上司に指示を仰ぎ、基本に立ち返るようにしている。
職場のメンバーとの交流は。
同年代も多く、仕事が終わった後は、たまに飲みに行ったりしている。フットサルチームを作って活動もしていて、仕事以外のところでも交流している。